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ここで言っても仕方がないけど。

もうバイク歴が四半世紀になっていてちょっと上から目線なのかも知れませんが、最近のネット依存者にはちょっと辟易しています。

バイクが壊れた。金がない。という時には諸先輩方に御願いして解決法を伝授してもらうか、そんなコネクションが無い場合はバイク屋で修理してもらう際にテクニックを盗んで次回からは自分でやるというスタンスでした。
もっともそれに行き着くには「こんなオートバイ屋に任せるくらいなら自分でやった方が良い」という経験則も有るわけですが。※80年代のバイクブームの頃はバイク屋のレベルも酷かった。
ただ現在の、ネット=無料 みたいな風潮からかちょっとしたトラブルもネットで相談すれば解決すると思っている人が増えて居るような気がします。

ネットでは昔から教えて君などと揶揄されていましたが、私の場合は普通にお店で教えて君を実践していました。
バイクが好きでどのようにして動いているのかを知りたかったせいもありますが、整備スキルを上げて自分のバイクを安価に仕上げたいというのが主な理由でした。ただ、オートバイ屋さんも整備で生計を立てているわけですから何でもただで知識を得ようとしてもそれは虫が良すぎます。
頼んだ整備や修理を見学させてもらってテクニックを盗んだり、雑誌や書籍で知識を仕入れたりしたものです。
知識を得るのに投資もしていたと思います。

しかし現在のネット環境では質問すれば答えてくれる人がいて、それが当たり前だと思っている人が多いのが非常に腹立たしい。
ちゃんと調べて、それでも分からないから質問してるの?というように努力を強要(というか本来必須条件なんですが)する人を不親切とか辛口とか評するようなコミュニティーに意味は無いと思います。

私は未だにバイク屋を信じていません。これは数十年お世話になっているバイク屋でも有名なショップでもそうです。
私など比べようも無いようなすばらしいメカニックだとしても、人に弄られたバイクに乗るのが私は嫌なだけです。テクニックや人間性を信じていないわけではありません。
だから出来る限り自分で整備しますし、ダメな場合は自分のスキルアップのために整備している様子を見学させてもらいます。
機械いじりが趣味になっていると解釈してもらえると分かりやすいと思います。

そういう意味で知識を無償で提供するのは友人か機械いじりにのめり込んでる人だけに限定しています。

ところで何でこんな書き込みをするかというと。
道具を使うスポーツって、その道具の本質や機構を知らないと面白味も半減すると言うこと。
でも道具に無頓着な人が多くなっているのが残念だし、同時にこの趣味の将来を杞憂する原因の一つだと思うからです。

安易に仕入れた知識にはあまり価値を見いだせないとも思います。
整備代を浮かせるだけでなく、バイク自体に愛着を持って自分で直してあげたいという気持ちで整備してあげて欲しいものです。

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  • Author:靴屋
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    年齢 :秘密
    趣味 :バイク弄り・パソコン弄り・野宿
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